簿記2級に合格すれば就職活動に有利です!

企業の会計がわかるようになるのが2級

「2級を目指しましょう」と書きましたがその理由は・・・。
いきなり結論から書いてしまいましたが、企業の会計がわかるようになるのが2級だからです。

簿記は4級から1級まであります。そのうち、資格としてチャレンジする人が多いのが3級と2級です。
4級は初歩の初歩、1級ともなると会計士や税理士を目指して勉強している人がとるような本格的な資格になります。

3級と2級の違いを一言でいうと、3級は個人事業主の会計、2級は企業と製造業の会計、を対象にする試験と言えます。

個人事業主とは、会社化していない事業主のことで、商店、作家、士業事務所、などが個人事業主にあたります。
企業とは、会社のことです。

個人事業主も従業員を雇うことはもちろんできますが、会社と比べると、会社で働く人のほうがずっと多いでしょう。
だから、自分がおかれた状況にあった簿記の知識を必要とするなら、会社の会計について学べる2級を取っておきたい、となるのです。

また、個人事業主であっても取引先は法人が多い場合、やはり2級を取っておいたほうがメリットがあると思います。

簿記3級から始めて、簿記2級を目指しましょう♪

まとめると、自分が勤めている会社、取引先の会社などの法人の会計知識を身につけたいと思ったら、3級では不足で2級を取るべき、ということです。
また、正直なところ、就職や転職の際に履歴書に書いて評価される資格は、簿記2級からです。

もちろん、1級をとれれば素晴らしいのですが、そこまで本格的に勉強するつもりはない、でも資格のアピールはしたいという人も、2級を目指してみてください。

しかし、いきなり2級から挑戦するのは難しいと感じるかもしれません。
企業の会計を勉強したいからといって、その基本は3級の個人事業主の会計だからです。
だから、2級を目指すときには3級+2級という考え方をしたほうが良いと思います。

最初に3級、そして次の試験で2級というやりかたなら、勉強の負担も抑えられます。ダブル受験も可能ですが、働きながら資格を目指すなら無理なく続けられるスケジュールを検討したほうが良いでしょう。そして、3級に合格したらすぐに2級受験をする事をおすすめします。

なぜなら、時間がたてばたつほど、覚えたことを忘れて行ってしまうからです。せっかく身に付けた知識を無駄にしないよう、すぐに2級の勉強を開始して受験しましょう。

仕事の成果は、頑張ってもでないこともあります。しかし、勉強はコツコツ続けていればきっと結果が付いてきます。そして、「やればできる」という大きな手ごたえをつかむことが出来るでしょう。

2級を目指して、今すぐ勉強を始めましょう。

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